日本の林業
戦後、高度成長期を迎えた日本は未曾有の経済発展を遂げた。人々の賃金は上がり、世界でも有数の経済大国となった。そのような環境で、国土の2/3を占める森林を業とした日本の林業は崩壊してしまい、日本の森林は手入れがされないまま荒れ果ててしまっています。
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なぜこのようなことになってしまったのでしょうか?
それは、日本の山が急峻な為、植林・間伐・伐採などの工程で、非常に高いコストがかかり、高いリスクがあるからです。それに比べ平坦な山を持つ国は全ての過程で安全で低いコストで作業が可能です。
また、日本のような地形では機械化ができませんが平坦な森林を持つ国では機械化が進められ、大量生産とコストパフォーマンスの実現が可能でした。
それに比べ賃金も高く機械化の遅れた日本の林業では太刀打ちができませんでした。
その様な理由から、大量の化石燃料を使いCO2をたくさん排出しながら運ばれた輸入材が、この森林大国日本で好まれてきました。
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| 国産材を利用し、この悪循環をとめましょう。 |
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日本の森林面積の18%も占める杉
杉は日本の森林面積の18%も占める木ですが、乾燥が非常に難しく乾燥が重要視される近年では、
大量に使用する住宅の構造材などには、なかなか利用促進されませんでした。
これは、杉の乾燥技術が難しかった事と、輸入材によって衰退してしまい規模が小さくなってしまった、
個々の製材所では乾燥機をもてなかったという背景もあります。
しかし、“木づかい運動”などを中心とした近年の国産材の見直しによって乾燥技術の進歩や乾燥機の導入が少しずつ整備され始めています。そのことによって、たくさんある杉の、構造材などへの利用が見直されています。 |
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風土に合った木をつかう
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| 180日間ヤマトシロアリの選択食害試験の結果 |
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上記ホワイトウッドの拡大データ |
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シロアリのいない北欧から来たホワイトウッドはたった半年で見るも無残です。
米ヒバ・米栂でも被害が見られますが、国産の桧・杉ではほとんど被害が見られません。
これは、昔から日本のシロアリと戦ってきた桧や杉の重要な特性なのです。
多湿な日本ではカビによる腐食が起こりやすいのですが、同じように国産材は、長い間カビによる腐食と戦ってきました。だから、日本の環境を知って日本で戦ってきた国産材は、日本の家づくりに欠かせないのです
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みんなの笑顔・・・ そして安心・・・
だから、私たちは国産材にこだわります。 |